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教育現場での活用事例
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「ラベル屋さんHOME」でコミュニケーションカード作り
本日訪問したのは高1「情報A」の授業でコミュニケーションカード(名刺)を作るという内容になっています。「情報」教育はまだ始まったばかりなので、各校が試行錯誤しながらカリキュラムつくりをしている中、同校では「ラベル屋さん」を教材に使っているということで授業を見学させてもらった後、担当の相澤先生にインタビューしてみた。
ラベル屋さんとの出会い
 
 
−「ラベル屋さん」や「マルチカード」を授業に使ったきっかけを教えてください。
授業の題材探しに横浜市内の量販店を見に行っていた時のこと、何気なく立ち寄ったサプライ用品のコーナーで名刺の用紙を手に取ったのが始まりですね。使えるソフトも探していたので、パッケージに記載されていた「無料ダウンロード」が気になって、早速学校に戻って試してみたんです。
−使ってみてどうでしたか?
フリーのソフトは有料のものに比べると機能が制限されているイメージがありましたが、「ラベル屋さん」は多機能でいてとても使いやすいので驚きました。また他の多くのソフトは1つの名刺を作るとそれが全部に反映されてしまいますが「ラベル屋さん」は1片ごとに違うデザインを作ることが出来るので、授業では8面の名刺用紙を使って、それぞれ違うデザインを作ってもらうことができるのでとても重宝しているんですよ。

量販店に行けば用紙が手に入るというのもいいですね。

あと出来れば近場でも手に入る環境にあると生徒も自宅で使うこともできるのでもっと有難いですね(一同苦笑)
ラベル屋さんを使った授業風景
 
私がソフトの使い方について説明するのはほんの10分程度、あとは生徒が勝手に作り始めちゃうんです(笑)。
−確かに生徒は驚く程のスピードでイメージを1枚のカードに表現していく。
以前は授業毎にレジュメを用意して操作方法を教えてたこともあったのですが、今の生徒は読まなくてもどんどん進んでしまうんですよ「ラベル屋さん」は操作という点で教えるのに苦労したことがないですね。
とても笑顔が絶えない授業ですね。
生徒自身がいろいろな機能を探して、それを回りの生徒に教えあっているので、他の授業と比べると賑やかかも知れませんね。

事前に授業の中では文字と色彩で表現する方法などは教えていますが、それらを1枚のコミュニケーションカードに表現することでモチベーションがあがるようです。
  −四角や丸などの図形を重ね合わせて画像を作っている生徒も多くいますね
 
  イメージしているものをマウスで表現するのは我々でも難しいのですが、生徒はとても頭が柔らかいので、限られたソフトの機能をフルに活用してイメージ通りに仕上げるので、とても関心しています。それでも足りない部分はペイントソフトを駆使して画像を作る生徒も多くいますよ。
 
 
 
−「コミュニケーションカード」を作成するうえで生徒に指導している点はありますか
カードを作る際に誰でもいいから対象者(渡す人)を考えてから作るようにと説明しています。A4の紙から8枚の名刺サイズのカードが作れるので、それぞれ対象者を変えて作っているとデザインのテイストが変わるので、自己表現の学習としてはとても有効ですね。
−自分で作ったカードを手に取った印象はどんな感じでしたか
みんな達成感を感じているようですよ。また人の作品が見てみたい、自分の作品を見てもらいたいという心理が働くようで、授業が終わってからも、みんなで作品を見せ合いっこしています。
 
−他の授業でも「ラベル屋さん」を活用した事例はありますか   
 
コミュニケーションカードの次はネームシールを作る授業も用意しています。また中学の「コンピュータリテラシー」という科目も担当しているのですが、そこでもカード作りをしています。変わったところでは、お母さんと一緒に受けられる「体験授業」や留学生向けの講義にも使わせてもらっています。とても喜んで自分の名刺をもって帰られますよ。  
 
−ありがとうございました。  
 
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